單項選擇題
【案例分析題】吉田:斎藤さん、ヨット(帆板、賽艇)部に入ったそうです(ア)。
斎藤:ええ?!茎ぁ考铯丹螭稀?
吉田:バレーボール部です。きのう集団訓(xùn)練が終わったばかりなんです。
斎藤:あ、ヨット部も先月集団訓(xùn)練があったんです。ぼくたち1年生はあさ早くから【ウ】食事を作らされたりヨットの手入れをさせられたりして苦しかったです。
吉田:ぼくの部でも食事作りや道具の整理は1年生の仕事ですよ。
斎藤:まあ、どの部でも同じなんでしょうね。でも、ヨット部は重いヨットを運んだりするのも1年生だけですから、ほかの部より(エ)んですよ。
吉田:そうでしょうね。
斎藤:(オ)、ヨットの數(shù)が足りないから、【カ】なかなか乗せてもらえないんです。
吉田:そうですか。ぼくたちはかなり練習(xí)させてもらえますよ。上手だったら1年生でも試合に出られるし。
斎藤:いいですね。ヨット部じゃ、3年にならないとレース(比賽)に(キ)んですよ。この文章の內(nèi)容に合わないものはどれか()。
A.ヨット部では1年生だけがヨット運びをさせられる。
B.バレーボール部では1年生もかなり練習(xí)できる。
C.バレーボール部では試合に出してもらえるのは3年生になってからだ。
D.吉田さんの話は斎藤さんをうら羨ましがらせた。