單項選擇題
【案例分析題】母:就職活動はどう?
息子:やってるけど、なかなか難しい、迷うね。
母:どんな會社にするかは決めたの。
息子:うん、それが……。
母:お父さんは、やっぱり、しっかりした大きな會社がいいって、言ってたわよ。
息子:それも分かるけど、いまは一生同じ會社に勤めるとは限らないから……。小さい會社でも、仕事を通じて技術や資格が身につくところがいいかなと思ってるんだ。ハイテク企業(yè)なんかも魅力があるし……。外資系もあるよね。
母:そう。お父さんは、今の會社に勤めて40年以上よ。給料は初めは安くて、生活もらくじゃなかったわ。でも、だんだん上がって、ローン(貸款)でこの家も買えたのよ。あなたとお姉さんを大學に行かせることができたのもお父さんのおかげよ。
息子:年功序列、終身雇用ってわけだね。でも、これからはどうなるかなあ。倒産する會社があって、
失業(yè)も高くなったし。アルバイトやフリーター(自由職業(yè))が増えて、正社員(正式員工)はほんの一部だけっていう會社もあるし。
母:安定しているのが日本の會社のいいところだったんだけど、これからはいままでのようにはいかなくなるのかしらね。でも、あなたには夢のようなことを考えるだけじゃなくて、安定した職業(yè)を選んでほしいわ.
息子:うん、分かった。自分が何をしたいか、もう一度よく考えてみるよ。息子は就職に著いてどう考えているのか())。
A.安定した仕事をしたいと思っている。
B.外資系企業(yè)が日本企業(yè)よりいいと思っている。
C.ハイテク企業(yè)が外國へも行けるからいいと思っている。
D.技術や資格を身に付けられる小さい會社でもいいと思っている。